先日。どきどきわくわくしながら
ついに血液型がわかるぞお!
なんて意気揚揚で身体検査に向かったウカレポンチの俺30歳。
辛い日々でした。
お前は
Aだ。
お前は
Oだ。
いや変態だから絶対
Bだ。
とかもう言われたい放題です。
もうその時点で血液型なんてあんま関係ねーじゃん、って思うんですが。
これでもう合コンでネタについていけます。(合コンいったことないけど)
しかし最低の結末が・・・・。
「血液型を調べるのは有料です」
「ひ・・・・・ひぇっ。いくらですか?」
「だいたい7千円くらいですね」
えええええ!たけえ!
たけえよ。いや別に払えない値段じゃないけど。
「献血にいけばタダでやってくれますよ」
とのこと。
「いくっしょ!おばはんサンキューリー婦人」
額賀一、此の世に生を受けて30年目、ついに血液型がわかる(後編)
とか言っといてわかってねーじゃねーかよ!ガクガのバカっ!
次回予告:額賀一30歳、「献血に行く」の巻です。
ご期待ください。