世の中には、真面目な人もいれば、不真面目な人もいらっしゃる。
これを分類すると以下のようになりますよね?
(簡単に分けた場合ですが)
①真面目に見えて本当は不真面目な人
②不真面目に見えて真面目な人
③真面目に見えて本当に真面目な人(悪い言い方だと’堅物’っていうやつですよね)
④不真面目に見えて本当に不真面目な人
といらっしゃいます。
さてここで問題になるのが①「真面目に見えて本当は不真面目な人」。
ここで一つ例を挙げたいと思います。
昔々ある芸能人がいました。T君です。
さてこの芸能人T君はとってもよい「パパ」というイメージでまかり通っていました。
理想のパパとの呼び名がありました。
しかし こんな真面目に見えるT君ですがなんと彼は犯罪を犯しました。
盗撮です。
「あんな人がまさか・・・・・・」
世間はそう思いました。
それからの彼は転落人生です。
理想のパパは家族と離婚しました。
理想のパパは薬中だったのです。
さて真面目だと思われていたTはやってはいけないことをしてしまったのです。
「真面目」のイメージを崩すことをしてしまったのです。
そうなると信用はがたおちです。
真面目と思われているということは特に芸能人なんて大変です
イメージを崩す行為はできません。
羽目を外せません。
真面目と思われるというのは芸能人ではないにしろ
そのイメージを守りたいと思ったら窮屈な生活になるのかもしれませんね。
たいへんですね。
まあ本当に真面目だったら羽目外さないか。